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kintone上でWebSpeechAPIを利用して音声認識して文字起こしする【動作確認編】 - Qiita
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kintone上でWebSpeechAPIを利用して音声認識して文字起こしする【動作確認編】 - Qiita
本記事を読むにあたっての注意点 動作実行を確認できる段階でのコードになります。 文字通り動作確認だ... 本記事を読むにあたっての注意点 動作実行を確認できる段階でのコードになります。 文字通り動作確認だけしたい、出来る確信を得たいという方はこちらの記事で十分かと思います。 記法の不統一、コーディングの不備不足、機能の少なさなどがございます。 実装可能なクオリティに仕上げたものは kintone上でWebSpeechAPIを利用して音声認識して文字起こしする【改良編】で追記しておりますので、ご興味がある方は通して読んでいただけたらと思います。 本記事を参考にしつつあなた自身のコーディングをしていただけたら幸いです。 前提知識 kintone JavaScript (kintone JavaScrip API) HTML WebSpeechAPI 実装後イメージ プロセス 録音開始、終了ボタンを設置 認識した音声を表示させる<input>を設置 WebSpeechAPIを設定しボタンを機能させる