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サイトやアプリのUIデザインをする時に知っておくと良いアクセシビリティのこと - Qiita
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サイトやアプリのUIデザインをする時に知っておくと良いアクセシビリティのこと - Qiita
はじめに デザイナー以外の方でも、サイトやアプリを作るためにUIを作成することはよくあると思います。... はじめに デザイナー以外の方でも、サイトやアプリを作るためにUIを作成することはよくあると思います。 そんな時に最低限知っておくと良さそうな、アクセシビリティに関するTipsをまとめてみました。 この記事で紹介する以外にも色々とあるとは思うので、是非コメントなどで「これも追加した方がいいんじゃないか」など提案いただけると助かります! この記事ではFigmaなどのデザインツールでUIをデザインする段階を想定しています。 そのため、「ボタンはdivでなくbuttonで実装する」「アイコンフォントにaria-labelをつける」「音声を勝手に再生しない」といった実装段階のポイントは扱いません。 読みやすい文字のサイズや色、フォントを使う 文字サイズ Webサイトやアプリで使われている本文のフォントサイズは14~18pxが多いです。 また、W3Cでは英文の場合18ポイント以上もしくは、14ポイント