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Pythonで、SEO対策用の共起語特定ツールを作成してみた。Selenium | Janome - Qiita
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Pythonで、SEO対策用の共起語特定ツールを作成してみた。Selenium | Janome - Qiita
やってみたこと Googleで特定の言語を検索したときに、その語句の共起語を表示するツールの作成 SEO対策... やってみたこと Googleで特定の言語を検索したときに、その語句の共起語を表示するツールの作成 SEO対策で上位表示されるためには、共起語の出現頻度を上げるといいとか聞いたので。 アルゴリズム コマンドライン引数に、検索語句を入力する 例「東ロボ 偏差値」 Google検索結果の上位10記事を取得する 一つ一つのページに入り、HTMLファイルのbodyの中を取得する 共起語を取得する 共起語をテキストファイルに保存する 最後のページまでおなじ動作を繰り返す テキストを保存して終了 結果 検索したクエリで、共起語を取得できている。 東大の研究所がやっている、ロボットによる大学受験プログラムなのだが、それに近い単語の表示頻度が多いことがわかる。 ページによってはエラーが出てスキップされてしまっているので改善が必要 内容語ではない名詞や動詞が含まれている(する、れる等)ので、もう少し改善が必要