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レスポンシブデザインに見受けられる4つの段階 - Qiita
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レスポンシブデザインに見受けられる4つの段階 - Qiita
本投稿は、2016/10/29にTAM Corokingにおいて行われた「CSS Talk vol.1」で発表した内容の元となる原稿... 本投稿は、2016/10/29にTAM Corokingにおいて行われた「CSS Talk vol.1」で発表した内容の元となる原稿のようなものです。当日のスライドは、こちらに用意しています。 レスポンシブデザインの定義 人によって「レスポンシブデザイン」と言われて想像するものは、少しずつ違うと思います。 よくあるのは、 「スマホ対応するやつでしょ」 「あー、メディアクエリ書くやつでしょ。画面幅に応じてデザインが変わるっていう」 このあたりが多いと思います。これらが複合的に合わさって 「サイトをスマホ対応するための技術」 「ワンソース・マルチユースで工数削減できる」 「メディアクエリをたくさん作れば、スマホだけじゃなく、タブレットにも対応できる」 「Googleが推奨してるんだよね」 「その一方で、デザインに制約が…」 「ソースの肥大化が…」 などというイメージをされることが多いと思います