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C++でunicode escape sequenceをutf8にする - Qiita
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C++でunicode escape sequenceをutf8にする - Qiita
パフォーマンス上の問題から仕方なくC++で書いてる時にうっかりエスケープシーケンスされたUnicodeに出... パフォーマンス上の問題から仕方なくC++で書いてる時にうっかりエスケープシーケンスされたUnicodeに出くわす事があります。知らない人向けに書いておくと、\uXXXX(Xは十六進)の6バイトの形でUnicodeの1文字が表される文字の表記方法です。 あとサロゲートペアってのに気を使う必要があります。 unicode全部は今のところ111万2,064文字分の空間がありWikipediaのUnicode、\uXXXXの16進4文字じゃ6万5536文字しか無くて圧倒的に足りないので、\uXXXX\uXXXXXという2つのペアで1つのunicodeに対応させてる物を言います。 詳しくはこちらutf8のRFCを。 std::stringの形でエスケープシーケンスされたUnicode貰った時にそれを日本語にして表示したいって状況がよくあると思うのでそれを実現する関数書きました。失敗したらfalseが