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プログラミングが大の苦手だった私がアジャイル(スクラム開発)に携わった1年でどうなったか。 - Qiita
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何を書こうとしているか・本記事の目的 プログラミングに苦手意識があった中で、アジャイル(スクラム開... 何を書こうとしているか・本記事の目的 プログラミングに苦手意識があった中で、アジャイル(スクラム開発)に携わることになった私が1年間の経験を経てどう変わったか書いてみようと思います。 学生時代~アジャイルに携わる前の自分について 学生時代 学生時代は一応情報系の大学に通っていて、プログラミング自体も授業で学んでいました。学習言語はJavaで週に数時間授業があったと記憶しています。 ただ、当時の自分はプログラミングがあまり好きではなく、得意になろうとしていませんでした...。 ひたすらできる友人のソースコードをコピペを続ける日々でした。 就職のタイミングでSEにならない選択肢もあったと思いますが、手っ取り早く就活を終えたかったのと、プログラミング未経験の文系出身学生でもエンジニアになっている人がそれなりにいることを知り、社会人になってから覚えるでも遅くないのでは?と感じSEになりました。 社