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COBOLERにはスキルなんてない、と言われてしまうことについて - Qiita
どちらが優秀かを考えたとき、人月会社の上司からすると売り込める先が多いBさんの方が良いんじゃないで... どちらが優秀かを考えたとき、人月会社の上司からすると売り込める先が多いBさんの方が良いんじゃないでしょうか? 一方で僕の考えではAさんのに軍配が上がります。(というかAさんというのは僕の経歴ですが・・) 下請けが求められるスキルはプログラミング経験の数 スキル・スキルと会社がとやかく言うのは単に経歴書を良い感じの言語でたっぷり埋めたいだけというのが実情だと思ってます。 機能てんこ盛りの空気清浄機の商品の宣伝チラシのように、経歴書には色んな言語が埋め込まれていると一見艶やかでどんな案件にも入れるメッキのスーパーエンジニアに見えないこともありません。(何より売り込み先の選択肢が増えます) 実際に、開発時に人手が欲しいときなんかを専門に渡り歩くなら色々知っていた方が便利でしょう。 一方でCOBOL現場に長くいたようなプログラマーはそういうところに売れなくて困るようです。 なので会社からすればCO
2016/12/23 リンク