エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
rails consoleでメソッドの一覧や定義場所を確認する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
rails consoleでメソッドの一覧や定義場所を確認する - Qiita
はじめに Railsでコードを書いているときにメソッドの有無や定義場所を調べたい!となることがあったの... はじめに Railsでコードを書いているときにメソッドの有無や定義場所を調べたい!となることがあったので、方法をまとめておきます。 メソッドの一覧を確認する メソッドの一覧はmethodsメソッドで確認できます。 使用可能なメソッドがシンボルの配列として返ってきます。 [1] pry(main)> user = UserController.new() => #<UserController:0x000000000069a0> [2] pry(main)> user.methods => [:index, :show, :create, :update, # ~省略~ メソッドの定義場所を確認する methodメソッドとMetho#source_locationメソッドで確認できます。 0番目の要素に定義ファイルの絶対パスが、1番目に行数が入った配列が返ってきます。 [3] pry(mai