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Azure AppServiceでPythonのrequirement.txtの場所を変えたい - Qiita
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Azure AppServiceでPythonのrequirement.txtの場所を変えたい - Qiita
Azure AppServiceに配置するPythonのプロジェクトについて 同じプロジェクトでフロントエンドとバックエ... Azure AppServiceに配置するPythonのプロジェクトについて 同じプロジェクトでフロントエンドとバックエンドの資材を扱いたい場合とか requirement.txtの場所を変えたい時がある。 例) root ┗backend:バックエンド側資材。こっちにrequirement.txtを入れたい。 ┗requirement.txt ┗frontend:フロント側資材 対応:以下2点を実施 ①アプリケーション設定で「CUSTOM_REQUIREMENTSTXT_PATH」変数にrequirements.txtのパスを設定する。設定値はrootからのパス。 ②アプリケーション設定で「SCM_DO_BUILD_DURING_DEPLOYMENT」変数に1を設定する(trueでもよい) 上記構成だと、設定値は以下となる CUSTOM_REQUIREMENTSTXT_PATH=back