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ReasonMLのFunctor(Module Function)を使って文字列のサブタイプを表現してみる - Qiita
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ReasonMLのFunctor(Module Function)を使って文字列のサブタイプを表現してみる - Qiita
概要 ReasonML/OCamlには、Functor(Module Function)と呼ばれる機能があります。 その名の通り、module... 概要 ReasonML/OCamlには、Functor(Module Function)と呼ばれる機能があります。 その名の通り、moduleを受け取ってmoduleを返すことができます。 うまく使うと、複数のmoduleの共通機能をまとめることができそうです。 Set.Make Functor 標準ライブラリのSet.Makeが好例なので、こちらを見て雰囲気をつかむと良いと思います。 https://reasonml.github.io/api/Set.html ただし、2018/03/11時点ではOCamlの構文でしたので、Reason3でコンパイルする場合は修正が必要です。 以下は自分の記事ですが、Reason3に修正したソースコードになります。 https://qiita.com/soebosi/items/57f96ff029f2910c57d5#%E6%A7%8B%E6%96%