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CDK Pipelines でマルチアカウント CI/CD をやってみた (AWS CDK v2) - Qiita
はじめに 前回の記事では、CDK v2 を使って単一の AWS アカウントにデプロイする方法を確認しました。今... はじめに 前回の記事では、CDK v2 を使って単一の AWS アカウントにデプロイする方法を確認しました。今回の記事では、CDK Pipeline を使って複数の AWS アカウントに対して CI/CD パイプラインを構成する方法を整理していきます。 前回は、手動で cdk コマンドを実行することでデプロイを行いました。この方法は開発するエンジニアが少ないうちは問題ないと思いますが、人数が多くなってくると運用が難しくなります。cdk を使ったデプロイを同時に行うことはできないので、特定の人が特定の環境でコマンド実行することになります。この問題点は、特定の人がボトルネックになりデプロイのスピードが落ちること、また、環境が壊れたときの復旧が面倒なことが挙げられます。 そこで、Git をつかった CI/CD を使って解決しようというのが、今回の記事の内容です。CDK Pipeline を使うこ
2023/10/24 リンク