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Boost.Logの使い方(1. 概略) - Qiita
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Boost.Logの使い方(1. 概略) - Qiita
概略 ログの収集 ログの出力 cmakeによるコンパイル Boost.Logの全体像 (Design overviewより転載) Boos... 概略 ログの収集 ログの出力 cmakeによるコンパイル Boost.Logの全体像 (Design overviewより転載) Boost.Logには3つの階層があり、 logger : アプリがログを出力するためのインターフェイス core : 各loggerから取得したログをまとめて、フィルタリングしたりする sink : logをファイルや標準出力したりする(ここでフィルターもできる) アプリ、あるいはモジュールをユーザーが使用する場合 core, logger : アプリ、モジュールが使用 core, sink : ユーザーが使用 のように使う事になります。 loggerはなるべく多くの情報を提供し、ユーザー側がcore/sinkの設定でフィルターします。 特徴 macroを多用する placeholderを多用する 特にplaceholderは慣れると便利なんですが、 Boos