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[Haskell] 爆速でモナドを理解する
何番煎じか分かりませんが、爆速でモナドを説明します。比喩は使いません。 モナドのコンセプトはこの記... 何番煎じか分かりませんが、爆速でモナドを説明します。比喩は使いません。 モナドのコンセプトはこの記事の半分ほどで説明し終わるので、残りはオマケです。 *Maybe, State, List, IO など、具体的なモナドの使い方は一切説明していません。 この記事で説明しているのは「モナドとは何か」だけです。 モナドを使いこなせるようになるためには、他の記事をあたって様々なモナドの使い方をひとつずつ覚えていくほかありません。 関数の結合 モナドの説明に入る前に、まず関数結合の演算子を定義しましょう GHCi> import Data.Function(flip) GHCi> let (>.>) = flip (.) GHCi> :t (>.>) = flip (.) (>.>) :: (a -> b) -> (b -> c) -> (a -> c) GHCi> let showSqrt = s
2018/10/17 リンク