エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Cloudflare WorkersでGraphQLリクエストをキャッシュして30msで返すようにした話 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Cloudflare WorkersでGraphQLリクエストをキャッシュして30msで返すようにした話 - Qiita
この記事は、GraphQL Advent Calendar 2019の5日目の記事です。 GraphQL APIのキャッシュ層をCloudflare... この記事は、GraphQL Advent Calendar 2019の5日目の記事です。 GraphQL APIのキャッシュ層をCloudflare Workersで作成する方法を解説してみます。 サマリ GraphQLではRESTful APIにおけるGET系のものであってもPOSTで送信するという規約があります。そのため、URLだけを見てそのクエリの取得内容を知ることはできません。結果として、RESTful APIのようにGETである特定のURL、特定のクエリパラメータのときはキャッシュされたデータを返す、というようなことを実装することが難しい、という問題があります。 今回は、この問題を解決するためにCloudflare Workersを利用してCDN上にGraphQL APIサーバーのキャッシュレイヤを作成してみたので、その方法を紹介したいと思います。 作成したコードはGitHubに