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Paper Plane xUI(PPx)でfindやgrep結果の履歴をたどる - Qiita
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Paper Plane xUI(PPx)でfindやgrep結果の履歴をたどる - Qiita
これらのコマンドを連続して実行すると、履歴をたどって以前の結果へ巻き戻したくなる時があります。 検... これらのコマンドを連続して実行すると、履歴をたどって以前の結果へ巻き戻したくなる時があります。 検索ミスをした時のやりなおしであったり、「単語A」and「単語B」の後に「単語A」and「単語C」が検索したくなり、「単語A」の時まで遡りたい、など、色んな場面で欲しくなると思います。 デモ ここでは、10日目Paper Plane xUI(PPx)のText Moduleに自作のコマンドを追加するで登場した、PPx Text Moduleの戻り値用のresultstringは何バイト分か、をfindとgrep、履歴を戻ったりして調べてみます。 狙ったわけではないのですが、今までの集大成みたいになっています。 resultstringは何バイト分? ざっくりとした流れは以下の通りです PPxソースディレクトリから、VC++のソース一式をfind VC++ソース一式から「resultstring」