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日本で一般に広まっているプログラマ三大美徳の「短気」の解釈は変ではないか? - Qiita
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日本で一般に広まっているプログラマ三大美徳の「短気」の解釈は変ではないか? - Qiita
Perlの生みの親Larry Wall氏が唱えたプログラマ三大美徳(怠惰、短期、傲慢)を基本的に私は好きなのです... Perlの生みの親Larry Wall氏が唱えたプログラマ三大美徳(怠惰、短期、傲慢)を基本的に私は好きなのですが、 「怠惰」と「傲慢」はともかく「短気」については何かしっくり来ていませんでした。 日本では「短気」の解釈として「将来を見越して拡張性とメンテナンス性の高いコードを書きましょうね」と言うのが広まっています。 実際、「プログラマ三大美徳」でGoogle検索した時に上位に来る記事の解釈はこれが多いです。 一般に広まっている解釈の元ネタ これらの元ネタを辿って見ると、 日経XTechの小飼弾氏の記事に当たります。 小飼弾氏と言うとPerl界の大御所なのは言うまでもありませんし、Larry wall氏本人との親交も深い方ですので、信頼性の高い記事と評価されて盛んに引用されたのでしょう。 この記事の中で小飼弾氏はIMPATIENCEを引用しつつ以下のように訳しています。 IMPATIEN