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映画にとってインターネットとは何か(8) (SNSへの)無知がもたらす予期せぬ奇跡 - qspds996
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フェイクドキュメンタリーとSNS――『クロニクル』 これまで、フェイクドキュメンタリーに対する最大のツ... フェイクドキュメンタリーとSNS――『クロニクル』 これまで、フェイクドキュメンタリーに対する最大のツッコミ所は、「なぜ危険を冒してまでカメラを回し続けるのか?」ということだった。もちろんそこで撮影を止めてしまえば映画にならないのだが、戦場カメラマンならいざ知らず、ふざけて心霊スポットにやってくるような軽薄な学生たちが死の直前までカメラを回し続けるというのは、どうしても不自然で、ご都合主義的に見えてしまう。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス、1999年)の非常時にも撮影を続ける女を仲間たちが批難するシーンや、『REC/レック』(ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ、2007年)の「何があっても撮り続けて」という自己言及的な台詞からも、制作者たちの苦心の跡が見て取れるだろう。 ブレア・ウィッチ・プロジェクト <HDニューマスター版> Blu-ray