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クリスチャン・メッツ「映画――言語か言語活動か」1964年 - qspds996
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クリスチャン・メッツ「映画――言語か言語活動か」1964年 - qspds996
映画における意味作用に関する試論―映画記号学の基本問題 (叢書 記号学的実践) 作者: クリスチャンメッ... 映画における意味作用に関する試論―映画記号学の基本問題 (叢書 記号学的実践) 作者: クリスチャンメッツ,Christian Metz,浅沼圭司 出版社/メーカー: 水声社 発売日: 2005/09/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (6件) を見る クリスチャン・メッツ「映画(シネマ)――言語か言語活動か」武田潔訳、原著1964年、『映画における意味作用に関する試論――映画記号学の基本問題』所収、浅沼圭司監訳、水声社、2005年 映画(シネマ)の一時代――「モンタージュ至上主義」 操作の精神 「映画=言語」から映画=言語活動へ 言語なき言語活動――映画(フィルム)の叙述性 映画=言語(シネラング)と真の言語(ラング)――トーキー映画の逆説 一つの状態、一つの段階――「映画=言語」についての判断の試み 入れ子=概念――映画(シネマ)的特有性