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構造計算書偽造の問題について思うこと
今、巷で大問題になっているマンション等の構造計算書偽造のニュース。 職業柄、避けて通れない話なので... 今、巷で大問題になっているマンション等の構造計算書偽造のニュース。 職業柄、避けて通れない話なので、個人的に思うことを。 まず、姉歯建築士がやったことについて。 私がいくつか見た記事の情報から総合すると、 地震の揺れによって建物が受ける力(地震力)の係数を、建築基準法で定めた最低基準よりも小さくして計算した。 それを隠蔽するために、別に基準を満たした地震力に設定したデータでも計算を行い、地震力を示した部分だけを差し替えた。 ということのように思われます。(あくまでも推定ですが) 一説によれば、地震力を最低基準の半分程度しか見ていないとあり、その結果必要な地震に対する安全性についても、「(最低)基準の3~7割」(朝日新聞より)とあります。 もちろん、このこと自体は法的にも倫理的にも許されません。 建物を生き物の身体に喩えるなら、構造は骨格であり筋肉でもあります。そんな大事な部分の設計をやる人