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ラジオの『ギスギス感』と『よそよそしさ』を聴き分けなければならないという話 - 今日もアニラジが聴きたくて
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ラジオの『ギスギス感』と『よそよそしさ』を聴き分けなければならないという話 - 今日もアニラジが聴きたくて
面白くないと思って聴くのをやめてしまった番組が、いつのまにか面白いと話題の有名番組になっていたな... 面白くないと思って聴くのをやめてしまった番組が、いつのまにか面白いと話題の有名番組になっていたなんて経験は誰しもがあるのではないのだろうか? ラジオは一期一会。 あとから面白さに気づいても遅いのである。 たとえCDとして発売されたとしても、リアルタイムで楽しさを感じられなかった悔しさは大きい。 さて、ではなぜこんなことが起こってしまうのか。 もちろん単純に、最初は面白さが安定していなかったということもあるだろう。 しかし、ラジオ初期の『ギスギス感』と『よそよそしさ』を聴き分けられなかったのも理由の1つではないかと僕は思っている。 始まったばかりの番組には少なからず妙な空気が流れるものだ。 例えるなら、クラス替え初日の教室のような。 ラジオは音声だけなので余計にそれを感じやすい。 その空気を感じた時に、「なんかギスギスしてるな……」と思うか、「まだよそよそしいな……」と思うか。 最初に『ギス