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なぜ、実質コストが低いSMTではなく、インデックスeを積み立てているのか
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なぜ、実質コストが低いSMTではなく、インデックスeを積み立てているのか
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、主要インデックスファンドシリーズの実質コストの... ※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、主要インデックスファンドシリーズの実質コストのブログ記事をアップしましたが、この記事を書くと、毎回いただく質問があります。それは、 「なぜ、実質コストがより低いSMTではなく、インデックスeを積み立てているの?」 というものです。 もちろん理由はあります。でも、あまり胸を張って言える話でもないので、今まではメール等で個別に回答することが多かったです。でも、今回も同様の質問メールをいくつかいただいているので、ブログ記事で取りあげたいと思います。 たしかに、私はインデックスeシリーズを中心に積み立て投資を行なっています(該当記事)。たとえば、積立金額が最も多い先進国株式クラスでは、「外国株式インデックスe」を積み立てています。 おなじ先進国株式クラスの「SMTグローバル株式インデックス・オープン」と比較すると、信託報酬は同じ(年率0.53%