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YAMAHA RTX1200 で マルチセッション組む上で見落とした事
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YAMAHA RTX1200 で マルチセッション組む上で見落とした事
我が家では、複数のサーバーPCが動作していて、複数プロバイダと契約し、NTTとはマルチセッション契約し... 我が家では、複数のサーバーPCが動作していて、複数プロバイダと契約し、NTTとはマルチセッション契約しつつ、それぞれInternetへ接続しています。その為、何台かのルーターは1台で複数のプロバイダへ接続しているものもあります。 YAMAHA製のRTX1200もその中の一つ。 端末に割り当てられたIPアドレスを見て2つのプロバイダに振り分けている例。ネットワーク192.168.0.101.0/24傘下の端末は、filter1を通過してpp1で設定されたプロバイダへ、ネットワーク192.168.102.0/24傘下の端末は、filter2を通過してpp2のプロバイダへ接続しに行きます。YAMAHA製ルーターではフィルタ型ルーティングと呼ばれ、極々一般的に用いられる設定。 //フィルタを使ったgatewayの振り分け ip route default gateway pp 1 filter 1