エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仙台・桜ケ丘ロータリー
1965年から開発が開始された桜ケ丘団地内、1968年頃に分譲開始となったエリアにあるラウンドアバウト。... 1965年から開発が開始された桜ケ丘団地内、1968年頃に分譲開始となったエリアにあるラウンドアバウト。ラウンドアバウトとしての運用開始は2014年9月で、それまでは普通の円形交差点であった。 住宅地の東部を南北に貫く宮城県道264号大衡仙台線の供用開始が後年(1980年代)となったためか、永らく市道桜ケ丘団地中央幹線(南からラウンドアバウトを経由して西へ延びる道路)がまさに幹線として機能していたと見られる。 とりわけ1970年代の国土地理院空中写真を見ると轍が偏っており、当時から中央島が存在していたにも関わらず円形交差点としては機能していなかったであろう様子がうかがえる。 県道264号大衡仙台線が骨格幹線道路網「3環状12放射状線」を構成する主要道路になっており、現在は東西方向の通行車両が圧倒的に多い状況である。 中央島に植えられている桜の枝振りが立派である。それが故にラウンドアバウトの