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昨今のパワートレーニングにおける最大の課題は「情報過多」にある。パワートレーニングでは当たり前の... 昨今のパワートレーニングにおける最大の課題は「情報過多」にある。パワートレーニングでは当たり前のように難解な専門用語が飛びかう。パワーを測定するだけでは強くなれないし、ましてやペダリングモニターに代表される「ペダリング効率」をきちんと理解しているサイクリストはどれほど居るのだろう。日本にこんなことわざがある。 「猫に小判」「豚に真珠」と。 とても耳が痛い話だ。もう少し突っ込んで言いたい。パワーメーターなんて取り付けただけでは速くならない。見て楽しんで「今日もパワー出てたわ〜」なんて自己満足の世界に浸って終わりだ。そんな事は本末転倒だということを皆理解している。しかしどうトレーニングしたら良いのか、多くの購入したユーザーが路頭に迷っている。 その問題に真っ向から解決に乗り出したパワーメーターが有る。そう、今やツール・ド・フランスを走るプロチームも使い、日本で圧倒的なシェアを誇る「ペダリングモ
2018/01/21 リンク