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例えば、対戦格闘ゲームには 『単に圧倒的に強いキャラは使うべきではない』 というワビサビが存在して... 例えば、対戦格闘ゲームには 『単に圧倒的に強いキャラは使うべきではない』 というワビサビが存在している。 僕らはゲームセンターという現場で そういった作法というか 暗黙の了解のようなものを学んできた。 だけど なぜ僕らは対戦格闘ゲームをするときに 弱いキャラを使うことに趣を感じるのだろう。 ピンク道着の男や からくり宇宙忍者や 酔っ払いのじじいや ヴァンパイアハンターの人に 何か特別な感情を抱いてはいないだろうか? 赤いパンツのプロレスラーが 飛び道具を絶えて絶えて それでも飛び込んで 弱パンチシャッシャツシャッフン!失敗! という、その姿に何かを重ねては居ないだろうか? ひょっとして僕らは 弱いキャラクターが そのパラメータ的ハンディを乗り越えて 勝利する姿が見たいのではないだろうか? だが我々は非モテゆえ 戦い忘れた人のため 僕ら非モテは その非モテゆえ 初期パラメータによるキャラ差を
2011/03/23 リンク