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日本翻訳文化賞受賞者が18世紀チェコを描く『暗黒』を出版します - クラウドファンディング READYFOR
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日本翻訳文化賞受賞者が18世紀チェコを描く『暗黒』を出版します - クラウドファンディング READYFOR
歴史と文化史で空白になっている18世紀前半のチェコを描いた長編歴史小説を、日本の読者に紹介したい! ... 歴史と文化史で空白になっている18世紀前半のチェコを描いた長編歴史小説を、日本の読者に紹介したい! はじめまして、浦井康男と申します。私はスラヴ語学を研究し、ロシア語とチェコ語の教師を長年続けてきました。私は2011年に、チェコ歴史小説の第一人者アロイス・イラーセク(1851-1930)の古典『チェコの伝説と歴史』(原題は「チェコの古代伝説」1894年)を訳し、2011年に北海道大学出版会から出版しましたが、幸いにもこの本は、日本翻訳家協会主催の第48回日本翻訳文化賞を受賞しました。 現在この本に続く時代を扱った同じ作者の『暗黒 ― 18世紀、イエズス会とチェコ・バロックの世界』の翻訳を終え、出版も東欧・ロシア関係に定評のある成文社が引き受けてくれました。ただ本書のテーマは日本ではあまり馴染みがなく、しかも大部の作品なので、出版社も売れ行きを心配し、自己資金もかなり必要です。 そこで本書の