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「2004年頃、時代が変わった」石田ショーキチが語る、音楽ビジネスの苦境とその打開策
――そういったインディーズシーンは当時の勢いを維持できていますか。 石田:今はもう一歩進んでいますね... ――そういったインディーズシーンは当時の勢いを維持できていますか。 石田:今はもう一歩進んでいますね。面白いのが、若者が札束を持って「僕らの楽曲を録ってくれ」と訪ねて来るようになったこと。インディーズレーベルは今もたくさんありますが、それすらも超えて「自分たちで手売りするんだ」という気概を持った若者が増えている。流通が大メーカーからインディーズに移り、今やインディーズから個人に移る……というように、細分化が加速しているように見えます。 ――若手アーティストからプロデュースの依頼があったとき、それを引き受ける基準はどこにありますか? 石田:金額のことは、正直どっちでもいいところはあります。それよりも、今のサウンドを鳴らしている若者とリアルタイムで触れ合うということが、プロデューサーとして何よりの刺激になるんです。ただ、最近はちょっと「それだけではしんどいな」と思っています。 ――「しんどい」
2013/09/20 リンク