エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Hello Sleepwalkersの曲展開はなぜ読めない? 主要楽曲をプレイヤー目線で分析
「予測不能の、プログレッシブな曲展開」。音楽雑誌のレビューなどで、こんな言葉を目にする機会は多い... 「予測不能の、プログレッシブな曲展開」。音楽雑誌のレビューなどで、こんな言葉を目にする機会は多い。ただ、一見すごそうに見える言い回しではあるものの、00年代のポストロックやエモの流行によって、日本のロックが複雑化して行き、情報量の多いロックがスタンダード化した今、この言葉はもはや常套句に過ぎず、実際に曲を聴いてみると、大して驚きを感じないこともよくある。 しかし、2月19日にセカンド・アルバム『Masked Monkey Awakening』を発表する沖縄出身の5人組Hello Sleepwalkersに対しては、この「予測不能の、プログレッシブな曲展開」という言葉をどうしても使いたくなる。なぜならば、彼らの場合はメンバー自身ですら、あえて曲の展開を予測せずに制作しているからだ。ソングライティングの中心を担うシュンタロウ(ボーカル/ギター)は、基本的に曲をアタマのパートから順番に作っていく
2014/02/20 リンク