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クラムボンが“産地直売”ライブで示した、音楽ビジネスの新たな可能性
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「いちアーティスト、バンドが今後向き合うべき音楽商業の未来、その可能性を僕らなりにしっかりプレゼ... 「いちアーティスト、バンドが今後向き合うべき音楽商業の未来、その可能性を僕らなりにしっかりプレゼンテーションしていく過程はかなり斬新に感じるかもしれません」 メンバーのミト(Ba./Gt./Pro./Key.)が、自らのTwitterで事前にそうアナウンスしたとおり、2月27日に渋谷クラブクアトロにておこなわれた『clammbon 2016 mini album 会場限定販売ツアー』は、かなりイレギュラーな内容となった。 身動きを取るのもやっとなほど満員御礼のクアトロには、数台のカメラもセッティングされている。今日の様子はニコ生配信もされることが決まっており、何かクラムボンが「新しいこと」をやろうとしていて、それに対するオーディエンスの期待で、場内は開演前から熱のこもった空気に包まれていた。 定刻の19時を少し過ぎたところで3人がステージに登場。原田郁子(Vo./Key.)の歯切れの良いピ