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いきものがかり・水野良樹と哲学研究者・戸谷洋志が語り合う、Jポップに哲学が必要な理由
いきものがかりの水野良樹と哲学研究者の戸谷洋志によるトークイベントが11月13日、東京・紀伊國屋書店... いきものがかりの水野良樹と哲学研究者の戸谷洋志によるトークイベントが11月13日、東京・紀伊國屋書店新宿本店にて行なわれた。同イベントは、戸谷の『Jポップで考える哲学』(講談社)と水野の『いきものがたり』(小学館)という2冊の著書の出版を記念したもので、『Jポップで考える哲学』内で戸谷がいきものがかりの「YELL」を取り上げたことをきっかけに実現したもの。リアルサウンドではこの対談について、一部を抜粋しながら構成。戸谷はなぜJポップを哲学の題材に選んだのか、水野が考える「Jポップに哲学が必要な理由」とは何か、2人の対話から探ってみたい。(編集部) 「寂しがっている自分だからこそ、多くの方の目に触れるポップスに惹かれた」(水野) 戸谷洋志(以下、戸谷):まずは最初にお互いの本の簡単な説明をすると、私の『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』(講談社)は、Jポップの非常に有名な曲を
2016/12/25 リンク