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s**t kingzが考える、J-POPシーンにおける振付の“重要性”
リオ五輪閉会式のパフォーマンスやドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)での“恋ダンス”の流行など... リオ五輪閉会式のパフォーマンスやドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)での“恋ダンス”の流行など、踊りにフォーカスの当たることが多いここ数年のJ-POPシーン。それらを陰ながら支えてきた振付師は、現在のシーンを語る上で欠かせない存在だ。この連載では、最前線で活躍する振付師にインタビューを行なっていく。そのルーツやダンサー・振付師としての矜持、自身が手がけるコレオグラフのポイント、これまでの仕事の解説などを通して、振付という面からJ-POPの“今”を紐解こうというものだ。 第1回に登場するのは、shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人からなるダンスチーム・s**tkingz(シットキングス)。これまで三浦大知やBoAのバックダンス、CROSS GENE、EXO、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、SHINee、V6などの楽曲の振付を担当し、個々人の活動を加
2017/08/30 リンク