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UNISON SQUARE GARDEN、ほぼノンストップで駆け抜けた目が離せない怒涛のライブ 『Patrick Vegee』ツア... UNISON SQUARE GARDEN、ほぼノンストップで駆け抜けた目が離せない怒涛のライブ 『Patrick Vegee』ツアーファイナルレポ 次々に曲を繋いで駆け抜けてきたライブは、あっという間に終盤を迎える。意識をしっかり持っていないと振り落とされるかのような勢いで「天国と地獄」と「シュガーソングとビターステップ」がプレイされ、会場はこの日最高潮のボルテージに。そして本編最後に用意された曲は『Patrick Vegee』と同じく、「101回目のプロローグ」。転調が繰り返される中で披露された斎藤のアカペラパートは、心にグッとくるものがあり、リスナーの耳と目を一瞬たりとも離させなかった。90分という限られた時間のなか、最小限のMCと曲間によりほぼノンストップで18曲を披露したライブは、これにて終了。 アンコールでは「当たり前にライブを続けるバンドでいたい」と語り、制限がある世の中でもラ
2022/02/02 リンク