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高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生
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高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生
高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽... 高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生 2010年代以降の活動において、個人的にもっとも感銘を受けたのは、2014年に立ち上げられたMETAFIVEだった。メンバーは、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井。いずれも高橋幸宏やYMOから強い影響を受けているミュージシャンばかりだ。メンバー全員が優れたプレイヤーであり、プロデューサーとしての資質を備えていること。テクノロジーを道具の一つとして捉え、生楽器と有機的に融合させていること。そして、先鋭的なダンスミュージックでありつつ、親しみやすい歌モノとしても成立していること。それらの要素は言うまでもなく、すべて高橋幸宏自身から派生していたものだ。 2015年にLOVE PSYCHEDELICOのツアーにドラマーとして参加。2016年にMETA