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No Lie-Sense、ナンセンスを追求した10年 鈴木慶一とKERAが『Twisted Globe』を語り尽くす
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No Lie-Sense、ナンセンスを追求した10年 鈴木慶一とKERAが『Twisted Globe』を語り尽くす
No Lie-Sense、ナンセンスを追求した10年 鈴木慶一とKERAが『Twisted Globe』を語り尽くす 人生とは不... No Lie-Sense、ナンセンスを追求した10年 鈴木慶一とKERAが『Twisted Globe』を語り尽くす 人生とは不条理なもの。だからこそ、音楽にはナンセンスが必要だ。鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(ケラ&ザ・シンセサイザーズ、有頂天)が結成したNo Lie-Senseは、アバンギャルドなポップセンスと遊び心溢れる実験精神で音楽におけるナンセンスさを追求してきた。そして、今年2023年でデビュー10周年を迎えるなか、新作ミニアルバム『Twisted Globe』を12月27日、10インチのアナログでリリース。「未来」をテーマにして、No Lie-Sense的ナンセンスの新たな境地を切り開いた。ジャンル不明で意味不明。そんな作品を生み出して、ほくそ笑んでいる2人に話を聞いた。(村尾泰郎) 2050年くらいの「未来の音楽」がテーマ ――デビュー10周年おめでとうございます。