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『なめらかな世界と、その敵』伴名練が語る、SFの現在地「社会の激変でSFも期待されている」
「2010年代、世界で最もSFを愛した作家。」 このキャッチコピーはいささか盛りすぎではないかと思う読者... 「2010年代、世界で最もSFを愛した作家。」 このキャッチコピーはいささか盛りすぎではないかと思う読者もいるだろう。だが、本書を読めば、それは決して大げさではないことを実感できる。伴名練のSF短編小説集『なめらかな世界と、その敵』はそれだけの強度を持った一冊である。 発売に先駆け公開されたHayakawa Books & Magazines(β)のnoteの1万字メッセージの熱量の高さが話題となり、大森望をはじめとする評論家にも絶賛され、知る人ぞ知る存在だった伴名練の9年ぶりの単著は、SFファンを超えて多くの人々に届き、異例のヒットとなっている。もはや2019年を代表するSF小説と言っても過言ではないだろう。 一体、伴名練とは何者なのか、『なめらかな世界と、その敵』はどんな本なのか。著者に話を聞く機会を得た。氏が影響を受けた作品からSF論、そしてSFと現代社会との関わりまで幅広い話を聞く
2019/11/12 リンク