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インテリアスタイリストの草分け・吉本由美が振り返る、70年代の東京と雑誌文化 「いま思えば当時はとても自由だった」
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インテリアスタイリストの草分け・吉本由美が振り返る、70年代の東京と雑誌文化 「いま思えば当時はとても自由だった」
インテリアスタイリストの草分け・吉本由美が振り返る、70年代の東京と雑誌文化 「いま思えば当時はと... インテリアスタイリストの草分け・吉本由美が振り返る、70年代の東京と雑誌文化 「いま思えば当時はとても自由だった」 7月下旬、吉本由美氏の最新エッセイ集『イン・マイ・ライフ』が刊行された。吉本氏といえば、『アンアン』『オリーブ』『クロワッサン』『エル・ジャポン』などマガジンハウスの雑誌を中心に、1970年代から活躍した雑貨・インテリアスタイリストとして知られる。 また、暮らしのスタイルや猫、動物園に水族館、雑草などなど、その時々の関心に応じてテーマを変え、繰り出されるエッセイの数々に魅了されてきた人も多いはずだ。 『イン・マイ・ライフ』は、前半に東京での若き日々のこと、後半は郷里の熊本に帰ってから現在のことと明確に2つに分けた構成を取る。「スタイリスト」といえば誰もがファッションしか思い浮かばなかった時代にインテリアを手がけた吉本氏の先見性・独自性は、70~80年代の東京の空気の輝きとしっ