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ネットフリックス上陸から約2年、SVOD市場はどう変化した? 専門家が現状を分析
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Amazonプライム・ビデオやネットフリックスなど、新たなSVOD(サブスクリプション型ビデオ・オン・デマ... Amazonプライム・ビデオやネットフリックスなど、新たなSVOD(サブスクリプション型ビデオ・オン・デマンド)が国内市場へと参入し、各社サービスの競争が本格化した2015年から約2年、業界の趨勢が次第に見えてきた。オリジナルコンテンツに力を注ぎ、テレビ各局と提携して充実したサービスを提供するSVODが増加する一方、大手レンタルビデオ企業のゲオは自社の配信サービス・ゲオチャンネルを6月30日に終了するなど、命運が分かれつつある。 映画・映像のマーケティングを専門に手がけるGEM Partners株式会社は、今年2月に独自調査によるSVODの推計シェアを発表。現在、dTV、Hulu、U-NEXTの上位3社が48.3%のシェアを占めると読み、市場規模は2021年にかけて年平均7.7パーセントで成長し、2369億円規模になると予測している。(参考:[動画配信(VOD)市場に関する調査結果] 20