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シネコンは“アートスペース”にもなれる? 立川シネマシティ『映画 聲の形 inner silence』の挑戦
シネコンは“アートスペース”にもなれる? 立川シネマシティ『映画 聲の形 inner silence』の挑戦 東京... シネコンは“アートスペース”にもなれる? 立川シネマシティ『映画 聲の形 inner silence』の挑戦 東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第17回は“シネコンはアートスペースにもなれるか”というテーマで。 今回取り上げるものはこの連載のこれまでのものとかなり異なります。映画館の仕事についてのあれこれでもなく、僕自身の企画でもありません。 これまでに行ってきた様々なシネマシティの実験的な試みの中でも、群を抜いて前衛的な上映イベントである6月24日(土)開催の『映画 聲の形 inner silence』【極上音響上映】について書かせてもらいます。 『映画 聲の形』は2016年の9月に公開されたアニメーションです。大きくヒットし、ロングラン上映となりましたので、ご存じの方
2018/05/23 リンク