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是枝裕和監督が語る、『三度目の殺人』の特異性 「ドキュメンタリーを撮っている感覚だった」
是枝裕和監督最新作『三度目の殺人』が現在公開中だ。是枝監督初めての“サスペンス”映画となる本作は、... 是枝裕和監督最新作『三度目の殺人』が現在公開中だ。是枝監督初めての“サスペンス”映画となる本作は、『そして父になる』に続き二度目のタッグとなる福山雅治と、是枝監督作品への出演を熱望していたという役所広司を主演に迎え、これまでのフィルモグラフィの中でも異彩を放つ一作となっている。リアルサウンド映画部では、是枝裕和監督にインタビューを行い、製作の経緯や、“怪物”と語る役所広司への演出について話を聞いた。 「ドキュメンタリーのディレクターのようなスタンス」 ——映画を観終わった後、その意味を何度も考えてしまうタイトルです。このタイトルは一度も変更はなかったのですか。 是枝裕和監督(以下、是枝):今回は最初から一度も変わっていません。“一度目は獣が、二度目は人間を殺した”というキャッチコピーを先に考え、次に『三度目の殺人』とタイトルを決めました。脚本は撮影をしながら何度も改稿しましたが、このタイト
2017/09/13 リンク