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『心の傷を癒すということ』からにじみ出るつくり手たちの誠意 2020年の私たちが考えるべきこと
いいドラマをつくる上で大切なのは、「誠意」なんだと思う。 扱う題材に対して。自分たちの表現に対して... いいドラマをつくる上で大切なのは、「誠意」なんだと思う。 扱う題材に対して。自分たちの表現に対して。観てくれる人たちに対して。どこまで「誠意」を持って向き合えるか。土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』(NHK総合)はつくり手たちの「誠意」が画面からにじみ出る佳作だ。 1995年1月17日、あの日生まれた心の傷 1995年1月17日、阪神・淡路大震災。戦後初の大都市直下型地震。多くの命が失われ、たくさんの人が傷を負った。震災は、あの日、神戸の街で地震を経験した当事者の人たちにも、テレビ画面でその信じられない光景をただ呆然と見ることしかできなかった非当事者の人たちにも、それぞれ形は違うかもしれないけれど、目に見えない傷痕を残した。 当時は、まだPTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉も今ほど一般的ではなかったと記憶している。建物が崩れ、家が燃え、ライフラインが途絶えたあの街では、命が無事で
2020/02/09 リンク