エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『虎に翼』ぶつけ合った弱音と怒り 伊藤沙莉「嫌な感じでいい」から伝わる心の距離
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『虎に翼』ぶつけ合った弱音と怒り 伊藤沙莉「嫌な感じでいい」から伝わる心の距離
『虎に翼』(NHK総合)第3週ラストにて、寅子(伊藤沙莉)、よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅... 『虎に翼』(NHK総合)第3週ラストにて、寅子(伊藤沙莉)、よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑の5人は、無事女子部を卒業し、明律大学法学部に進学することとなる。 第15話では、女子部2年生として過ごす昭和8年秋から卒業を迎える昭和10年まで時間が飛ぶことになるが、ここで描かれるのが「志を同じくする仲間」だということ。これは法廷劇「毒饅頭殺人事件」の再検証のため寅子たちと一緒に饅頭を作り、同級生を見つめていた母・はる(石田ゆり子)が感じたことであり、たとえ法廷劇の判例が学長によって書き換えられていたとしても、今日のこの場は無駄ではなかったと、はるは寅子、よねらに告げる。 この第15話で印象的なのは、花江(森田望智)の存在だ。第3週全体としても、香淑に「女中さん」と言われたり、寅子から「義理の姉」と紹介されていた花江。寅子たちが議論する姿を見て、疎外感が涙となって頬を伝