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正義のグラデーションを描いた『仮面ライダー龍騎』の登場 ーーさまざまな東映作品でプロデューサーとし... 正義のグラデーションを描いた『仮面ライダー龍騎』の登場 ーーさまざまな東映作品でプロデューサーとして活躍してきた白倉さんですが、異色だった作品はありますか? 白倉:結果的にではありますが、2002年に放送された『仮面ライダー龍騎』は、かなり異色の作品になったと思います。この作品は、アメリカの同時多発テロ事件(9.11)の直後に企画されたんです。当時、テレビ朝日さんから「9.11後の世界情勢を踏まえて、子どもたちに向けた新しいヒーロー像を提示してほしい」というオーダーをいただいたんですよ。そこで私たちは、それまでの企画を一度白紙に戻し、従来の「正義のヒーロー対悪の組織」という二元論的な構図から脱却することにしました。代わりに採用したのが、13人のライダーがバトルロイヤル形式で戦うという設定です。『仮面ライダー龍騎』の世界では、13人のライダーの間に明確な善悪の区別はありません。ヒーローであり
2024/06/27 リンク