エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FPSはVR時代へ! 没入感がスゴい『Firewall Zero Hour』プレイレポート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FPSはVR時代へ! 没入感がスゴい『Firewall Zero Hour』プレイレポート
作品世界へのかつてない没入感が得られる「VR」(バーチャル・リアリティ)技術。一般ユーザー向けのゲ... 作品世界へのかつてない没入感が得られる「VR」(バーチャル・リアリティ)技術。一般ユーザー向けのゲームにおいても導入が進んでいるが、ついに、実際に銃を持ち、戦闘を行う体験ができる「PlayStation VR」(以下PS VR)専用ソフト『Firewall Zero Hour』が登場した。今回は、家庭用ゲーム機はもちろん、PC用ゲームも含めて約8年間、FPSをプレイしてきた筆者が、ガチでプレイしてみたレポートをお伝えしたいと思う。 情報の制約がリアリティを感じさせる まずは細かな操作説明より、体験としての面白さについて。本作をプレイしてまず感じたのが、かつてない「リアルさ」だ。例えば、FPSではミニマップ、残弾などの情報が画面上に表示されることが多い。『Firewall Zero Hour』も例に漏れず、ミニマップや残弾は表示されるが、その表示場所が非常にユニークだ。マップや残り時間は左手