エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最高時速は200km 海上を“飛行”できる水上機「EP-15」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最高時速は200km 海上を“飛行”できる水上機「EP-15」
航空機や船を扱うRDC Aqualinesは、現在12人乗りの“飛行”できる船「EP-15」を開発中だ。電気と水素のハ... 航空機や船を扱うRDC Aqualinesは、現在12人乗りの“飛行”できる船「EP-15」を開発中だ。電気と水素のハイブリッドエンジンの想定で、水面に浮かぶことができる水上飛行機に似たスタイルとなっている。同社は「船より速く、飛行機より安く、そのどちらよりも環境に良い」とのキャッチコピーを掲げている。 RDC Aqualinesより 全長22.5mの「EP-15」の最高速度は、飛行時で200km、海上では180kmで、航続距離は約600kmとのこと。理論上は最大7.6m上空を飛行できるが、実際に同社が示す飛行高度は海面から30cm程度だ。まず最初に船として走行し、時速112kmに達したら、十分な揚力が得られて機体を浮上させることができるという。