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ぼっちぼろまる・ピーナッツくん・星街すいせいの例から考える VTuber楽曲の“垣根を越えたヒット”が意味するもの
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ぼっちぼろまる・ピーナッツくん・星街すいせいの例から考える VTuber楽曲の“垣根を越えたヒット”が意味するもの
「この歌がVTuberだなんて、全然感じなかった」 この言葉は、ある種の臨界点を飛び越えてブレイクしたか... 「この歌がVTuberだなんて、全然感じなかった」 この言葉は、ある種の臨界点を飛び越えてブレイクしたからこそ生まれる言葉だろう。 ここで特集している音楽とVTuberの関係性で言えば、ブレイクに至る重要なポイントとして、高い音楽性や素晴らしいパフォーマンスを備えているのと同じくらい、ルックスにも大きく左右される。この点は否めなかったはずだ。 そんななか、楽曲発表後からわずか1か月ほどで驚異的な伸びを見せているVTuber・バーチャルタレントがいる。楽曲「刀ピークリスマスのテーマソング2022」をリリースしたピーナッツくんだ。 ピーナッツくんは2018年頃から本格的に活動を始めたバーチャルYouTuberであり、にじさんじ・ホロライブといった二大事務所に所属することなく、現在でも個人として活動を続ける「個人勢」VTuberである。同じ時期にデビューした甲賀流忍者ぽんぽこを相方にし、ファンや