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YouTubeは音楽著作権を「Content ID」でどのように処理している? JASRACとの取り組みで明かされたこと
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YouTubeは音楽著作権を「Content ID」でどのように処理している? JASRACとの取り組みで明かされたこと... YouTubeは音楽著作権を「Content ID」でどのように処理している? JASRACとの取り組みで明かされたこと 「YouTubeの音楽著作権処理に関する記者説明会」が3月16日、都内で行われた。YouTubeの楽曲や動画の権利関係や日本音楽著作権協会(JASRAC)のパートナーシップについて改めて説明された内容をレポートする。 現在YouTubeには世界中から月間で数十億人のログインユーザー、そして毎分500時間以上の動画が投稿されている。そんななかで逃れられないのが権利問題。2022年6月までの3年間、クリエイターやアーティスト、メディア企業に還元された金額は500億ドルに達しているとはいえ、適正分配を目指してプラットフォーム側が努力を怠ることはない。 そして先日、Googleと日本音楽著作権協会(JASRAC)がYouTubeの自動コンテンツ識別システム「Content ID