不正選挙と統制記事と９６条改正 - ニュースの真相

前回の投稿で、読売新聞が参院選の不思議な世論調査結果を発表している という記事を書きました。 ▼読売新聞の世論調査結果と自公の過半数超え http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130706/1373069280 当然、読売だけでなく、報道各社も一斉に情勢発表しています。 自民「７０議席」、民主「半減」も 参院選・報道各社情勢調査 報道各社による、参院選（２１日投開票）序盤の情勢調査が出そろった。安倍晋三首相率いる自民党は６０議席後半から７０議席以上となっており、公明党と合わせて与党で参院過半数（１２２）を確保する勢い。民主党は改選４４から半減、１０議席台という惨敗調査まである。日本の政治を停滞させてきた「衆参ねじれ」は解消される公算が大きい。 注目の序盤情勢は別表の通り。 自民党は「全国３１の改選１人区のほとんどで大きく先行し、岩手と沖縄では現職と激しい戦いを展開

[gulugulu]

『これで、不正を押し切る準備が整ったという事でしょうか？』