♬荒城の月 - recoca1940のブログ

長い間お月さんを見てないので、月の曲を4曲やります。 今日は荒城の月。 使用楽器はプラスティック大会。 第1コーラス⇒プラスティックオカリナ（市価3000円）銘柄はオオサワ 第2コーラス⇒プラスティックリコーダー（約3000円）ヤマハ製 ハープ伴奏 毛利沙織＠オカリナ日本の旅 あと3曲は明日以降に、月の砂漠、花かげ、雨降りお月さん。でたでた月が、と炭坑節はやりません。 荒城の月 土井晩翠 作詞 滝廉太郎作曲 春高楼の 花の宴 巡る盃 影さして 千代の松が枝 分け出でし 昔の光 今いずこ 秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照り沿いし 昔の光 今いずこ 今荒城の 夜半の月 変わらぬ光 誰がためぞ 垣にのこるはただ葛 松に歌うはただ嵐 天上影は 替わらねど 栄枯は移る 世の姿 写さんとてか 今も尚 ああ荒城の 夜半の月 youtu.be youtu.be

[isourounomitu]

荒城の月、寂しいながらも落ち着く感じです。ところで、45秒頃から画面に出てくる、バナナ型でどら焼き風の北海道独自の中華饅頭は、葬儀・法要で使用していた饅頭で懐かしい想いです。今はほとんど見ません。

[saewataru]

「荒城の月」、日本人の心の原風景のような曲ですね。心に染み入ります。