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5月10日 維新の夜明けの1つ 外国船打ち払い - 日刊 おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
江戸時代末期の1863年、明治維新の5年前ですが、この年の5月10日に明治維新の大きなきっかけの... 江戸時代末期の1863年、明治維新の5年前ですが、この年の5月10日に明治維新の大きなきっかけの1つになったともいえる出来事が起きています。 長州藩による外国船の打ち払いです。 (攘夷の中心:長州藩) 当時の日本は、長年続いた鎖国をやめ西洋諸国と貿易をしていました。 しかしその一方、日本国内では外国人排斥を目的とした攘夷運動も起きていました。 攘夷運動の中心となっていたのは長州藩でした。 長州藩は関門海峡に面しています。 関門海峡は、天皇の御所や朝廷がある京都や天下の台所と呼ばれ物流が集まる大阪に つながる海運の要衝です。 同時にここには日本との貿易をする外国船も多く行き交っていました。 長州藩は攘夷運動の一環として関門海峡に面した下関の各地に砲台を整備します。 (火を噴いた亀山砲台) 現在、亀山八幡宮がある場所は幕末は亀山砲台がありました。 1863年 5月11日午前2時、久坂玄瑞の号令
2020/05/10 リンク