エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ホンダ中国】ホンダ汽車・金山総経理…鈴鹿超えて世界へ | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ホンダ中国】ホンダ汽車・金山総経理…鈴鹿超えて世界へ | レスポンス(Response.jp)
中国の自動車企業では初の輸出専門メーカーとして今年4月に量産を始めたホンダ汽車(中国)。出荷された... 中国の自動車企業では初の輸出専門メーカーとして今年4月に量産を始めたホンダ汽車(中国)。出荷された『ジャズ』(日本名『フィット』)は、8月からドイツでの本格販売がスタートした。中国駐在7年の金山裕則総経理が輸出メーカー設立の狙いや、今後の事業展開などを語った。《インタビュア:池原照雄》 ●ホンダの夢と中国の願いと ——中国で唯一の輸出専門メーカーですが、そもそもホンダはなぜここで輸出工場をと決断したのですか。 金山 旧広州プジョーを引き継いで1999年に操業した広州ホンダの方は、年24万台という大きな規模になりました。これだけの量産工場になると、部品の調達についても相当進化しています。そうした日本の同業他社より中国事業で先行してきた強みを生かし、ここで世界に通用する品質なりコスト競争力をもったクルマを作りたいというのは夢だったわけです。いわば中国の自動車産業振興にも貢献したいということです